Column -コラム-

GCW放送局練馬支部 第34回「はじめてのマザー・バンガードデッキ」

局員B:
さて、次の第6弾『ハイパー・メガ粒子砲発射!!』デッキは?

局長K:
わかりやすいテーマのほうがデッキを作りやすいから「マザー・バンガードデッキ」かな。

局員B:
「クロスボーンデッキ」の『ハイパー・メガ粒子砲発射!!』版ってことですよね。赤単色や赤タッチ黄、赤タッチ青タイプがメジャーですが、今回はどのタイプにしますか?

局長K:
うーん、ドロー能力の高いタッチ黄タイプと悩んだんだけど、タッチ青で行くよ。序盤のラッシュが激しいデッキタイプも多いので青のカウンターでしのぎたいし、新カード【BT06-127 ダギ・イルス】も使ってみたいからね。

局員B:
わかりました。それでは対戦動画をどうぞ。

00:12 
 現環境はテンポが速いので、条件によっては早出し可能な【SP02-053 クロスボーン・ガンダムX3】が初手にあると安心します。【マザー・バンガード】が2枚あるのもいいですね。
00:23 
 お相手の母艦も【マザー・バンガード】。まさかの同系対戦です。
02:31 
 お相手の【マザー・バンガード】の効果で捨て札に「クロスボーン」を含むユニットが溜まってきました。
05:52 
 悩んだ結果、【BT06-127 ダギ・イルス】を出撃。お相手が赤単色っぽいので回復がないことを見越して、このターンの攻撃と次のターンの「侵撃」によるダメージで勝てると判断。捨て札から【BT06-133 クロスボーン・ガンダムX3】を手札に移して、母艦を6回復します。
08:14 
 何度も捨て札にあるカード名に「クロスボーン」を含むユニットの枚数を確認してから【BT06-133 クロスボーン・ガンダムX3】を出撃。これでフィニッシュです。

「GPシリーズデッキ」のキーカード

  • BT06-144 マザー・バンガード
  • BT06-133 クロスボーン・ガンダムX3
  • BT06-127 ダギ・イルス
  • BT06-135クロスボーン・ガンダムX1フルクロス

このデッキは捨て札にカード名に「クロスボーン」を含むユニットを送り込み、そのことによって強化されるユニットを使って勝利を目指すデッキです。

捨て札にカードを送り込む役は【BT06-144 マザー・バンガード】、そのサポートとして【BT04-100 デナン・ゲー】や【BT05-095 火消しの風】が入っています。

上記のカードで捨て札を増やしたら【BT06-133 クロスボーン・ガンダムX3】【SP02-052クロスボーン・ガンダムX1改】【SP02-053 クロスボーン・ガンダムX3】たちの出番。【BT06-133 クロスボーン・ガンダムX3】と【SP02-052クロスボーン・ガンダムX1改】は母艦へのダメージ量が増加するのでフィニッシャー役、【SP02-053 クロスボーン・ガンダムX3】は早出しによる速攻デッキ対策や遅いデッキへのプレッシャー役となります。

このデッキで最もコストの重い【BT06-135クロスボーン・ガンダムX1フルクロス】はゲーム終盤の勝負所で相手のキーカードを除去する、特に【SP01-025 ノイエ・ジール】対策の役目があります。

「マザー・バンガードデッキ」の戦い方

初手で確保したいのは【SP02-053 クロスボーン・ガンダムX3】や【マザー・バンガード】あたり。対戦相手のデッキが速攻タイプならば【BT05-095 火消しの風】の優先度を上げましょう。

理想の展開は、3、4ターン目までに捨て札へカード名に「クロスボーン」を含むユニットを3、4枚送り、【SP02-053 クロスボーン・ガンダムX3】を出撃、5ターン目には【SP02-052クロスボーン・ガンダムX1改】、6ターン目には【BT06-133 クロスボーン・ガンダムX3】なのですが、これらのユニットには「防衛」が無いため、実際には1ターンずつ遅れて【SP01-077 キンケドゥ・ナウ】を搭乗させることとなるでしょう。

局員B:
序盤の展開が早いデッキに対して対抗できそうでしょうか?

局長K:
自分の構築だと厳しいよね。でも「マザー・バンガードデッキ」には【BT06-125 ベルガ・ダラス(ドレル機)】や【SP02-050 ベルガ・ギロス(ザビーネ機)】の「士気」をメインにして戦うという構築も可能で、そっち方向だと可能性はありそうだね。

局員B:
なるほど。今回のデッキ紹介はここまで。
それではまた別のお話で。