Column -コラム-

GCW放送局練馬支部 第29回「はじめての『天空の覇者』」

「天空の覇者」が発売された初めての月曜日。

局長K:
頭が痛くなるほど「天空の覇者」環境で対戦してきたぞ。

局員B:
どれくらい戦ってきたのですか?

局長K:
ざっと150戦。

局員B:
それは結構遊びましたね。

局長K:
いやー、この「天空の覇者」環境、デッキタイプということだけならば恐ろしいくらい考えられるから、全部試したいけど時間が足りない。

局員B:
それでどんなデッキを試してみたいのですか?

局長K:
そうだね。大会向けの完成度の高いデッキは今後、「地域No.1決定戦」とかで出てくるだろうから、自分たちは「天空の覇者」の新カードメインのデッキを使っていこうか。

00:33 
 いきなりブリッジに【BT04-133 ジオング(脚部)】が。1ターン目にデッキがばれるのはなんか恥ずかしいです。
00:48 
 お相手は「クロスボーンデッキ」のようですね。
02:13 
 新カード【BT04-104 アビジョ】がいい仕事をしていますね。自分の「クロスボーンデッキ」にも入れようと決めました。
02:47 
 普通の「緑単色デッキ」だと「防衛」はあまり入れず、攻撃力を高めますが、今回のデッキは「防衛」を多めに入れてあります。
06:25 
 初めて【BT04-047 偉い人にはそれがわからんのですよ】をセット。ドキドキします。

「ジオングデッキ」のキーカード

  • BT04-041 ジオング
  • BT04-133 ジオング(脚部)
  • BT04-047 偉い人にはそれがわからんのですよ

「天空の覇者」で追加された武装デッキその1。【BT04-041 ジオング】に【BT04-133 ジオング(脚部)】を搭乗させると「パーフェクト・ジオング状態」完成。10/10という圧倒的なサイズになり、「防衛」「1回破壊無効」「ジオングヘッド・ユニット・トークン出撃」「複数敵ユニットへのダメージ」と能力もたくさん。それを高い確率で成立させるのがカウンター【BT04-047 偉い人にはそれがわからんのですよ】。これならば1コスト低く「パーフェクト・ジオング状態」を狙えて、「防衛」持ちユニットとして戦わせることができます。

局員B:
使ってみた感想は?

局長K:
「共闘戦線」の「緑単色デッキ」をベースに「防衛」持ちを増やしただけのデッキなので、序盤のドローが安定していて戦いやすかったよ。【BT04-047 偉い人にはそれがわからんのですよ】はほとんど決まったし。

局員B:
他には?

局長K:
ブリッジで【BT04-133 ジオング(脚部)】が遊んでしまう状況が多かったかな。自分は2枚入れていたんだけど、Mサイズの「ジオング」にしか搭乗できないので、「制圧」されたとき対応が遅くなってしまったよ。あと【BT03-096 ガンダムスローネドライ】でカウンターが発動できなかったときは涙目だったよ。

局員B:
それでは次のデッキですね。

局長K:
あぁ、これは先に謝っておくけど、最後のほうに致命的なプレイミスをしています。本当にごめんなさい。

00:00 
 460勝超え大佐さんとの対戦です。
01:32 
 「天空の覇者」で注目度の高い【BT04-053 Oガンダム】が「スクランブル」で出てきました。ここで【BT04-080 ジンクス】を攻撃してもらえるとおいしい展開です。
02:24 
 今度は【BT04-066 GNドライヴ】。対戦相手の方は、かなり高コスト帯のカードに自信があるようですね。
03:14 
 【BT04-086 アルヴァアロン】出撃で相手の手札から出てきたカードは【BT03-065 ガンダムナドレ】。【SP01-034 ガンダムエクシア】あたりを引きたいところです。
04:14 
 これはツイています! しかも【BT04-089 アルヴァトーレ】の効果で相手の手札から捨て札に落ちたのは【SP01-034 ガンダムエクシア】2枚!
06:17 
 ここが問題のシーン。2体目の【PR-U013 ユニコーンガンダム(覚醒)】と【BT04-078 ゼク・アイン】を出撃させて、全て母艦へ攻撃すれば勝てるのに……。

「手札破壊デッキ」のキーカード

  • BT04-080 ジンクス
  • BT04-086 アルヴァアロン
  • BT04-089 アルヴァトーレ

「天空の覇者」で新たに加わった「手札破壊」カード3種を入れたデッキ。今回は青と組ませてみました。

青の採用理由は場に出てしまったユニットの処理を攻撃時に相手ユニットを複数枚、行動済にできるカードで処理しようと考えたためです。

それよりも緑にしてユニット破壊で処理するか、赤の「破壊工作」でロックをかけつつ手札を破壊するカタチのほうが良いかもしれませんね。

局員B:
本当に運が良いですね。最後も対戦相手のドロー次第では逆転負けもありましたよ。

局長K:
……情けない。

局員B:
使ってみた感想は?

局長K:
手札破壊ができるカードの種類が少ないからあまり興味がなかったんだけど、対戦で使われてみて、思いのほか嫌だったから使ってみたんだ。ピンポイントでキーカードを落とせたら勝ち、みたいな博打的な強さがるよね。自分は特に「ネオ・ジオングデッキ」のようなコンボデッキが好きだから、対戦相手に使ってほしくないデッキかな。

局員B:
そういう視点では「トールギスデッキ」に対して、ある程度の抑止力はありそうですね。

局長K:
たぶんそうだと思うよ。【BT04-089 アルヴァトーレ】まではやり過ぎだと思うけど、【BT04-086 アルヴァアロン】【BT04-080 ジンクス】辺りは採用してもいい気がする。

ということで今回のデッキの紹介はここまで。
それではまた別のお話で。