Column -コラム-

GCW放送局練馬支部 第27回「はじめての共闘戦線緑単デッキとクロボンデッキ」

週明け、いつもの会議室。

局長K:
各地で地域No.1決定戦が繰り広げられているね。

局員B:
第一週は愛知が「黄タッチ黒」、大阪が「緑単色デッキ」、東京が「黄黒赤デッキ」だったようです。

局長K:
どれも新カードを採用しているだろうけど、大阪の「緑単色デッキ」は気になるね。

局員B:
「未来への翼」環境ではトップメタではなかったデッキですからね。

局長K:
それでは大阪優勝のもずくさんのデッキを使ってみようか。

00:00 
 青の中佐さんとの対戦です。
00:40 
 青赤デッキのようです。
01:04 
 後攻の【PR-U006 サザビー】はほんとに強いですね。
02:40 
 「共闘戦線」環境の青赤デッキで人気の新カード【SP02-008 クシャトリヤ・リペアード】。「改造ファンネル」が怖いです。
03:08 
 緑単色デッキの新兵器「5コストのエルメス&シャアゲル」。これが決まるか、決まらないかでかなり戦局が変わります。
07:11 
 カウンターは【BT03-130 とち狂って お友達にでもなりにきたのかい?】。これは勝負ありです。

「共闘戦線緑単色デッキ」のキーカード

  • SP02-018 エルメス
  • SP02-019 シャア専用ゲルググ
  • SP02-017 イフリート改
  • SP02-058 ニムバス・シュターゼン

狙うのはコスト5になったら即【SP02-018 エルメス】からの【SP02-019 シャア専用ゲルググ】による11ダメージ。もし相手側のユニットが脅威だった場合は、【SP02-018 エルメス】は「MS」の効果、【SP02-019 シャア専用ゲルググ】は攻撃時テキストで一方的に相手ユニットを破壊しやすいのも魅力。

その動きを支えるのが【SP02-017 イフリート改】。攻撃時に1ドローというテキストが強く、なるべく手札を増やしてコスト5での動きを実現させたいところです。

「共闘戦線緑単色デッキ」の展開

序盤
初手について正解はわかりませんが、自分は【SP02-017 イフリート改】を優先しています。もちろん【SP02-018 エルメス】と【SP02-019 シャア専用ゲルググ】も欲しいところです。「防衛」ユニットが少なく、相手よりも先に殴り勝たないといけないので序盤からガンガン攻めていきましょう。
中盤
コスト3まできたら【SP02-017 イフリート改】を出してしまいましょう。このユニットは性能が高いので、返しのターンで破壊されたとしても、相手のほうが被害が大きいはずです。もちろん状況によっては【SP02-017 イフリート改】を出さないほうが良い時もあります。ここは対戦を重ねて経験で学んでいきましょう。
終盤
コスト5が溜まったら【SP02-018 エルメス】から【SP02-019 シャア専用ゲルググ】が理想の動き。母艦を狙うか、ユニットを狙うかは状況に合わせて使い分けましょう。あとは序盤からのリードを生かし、相手の反撃によるダメージを計算して、相手のユニット数をコントロールしながら戦いましょう。

局員B:
「共闘戦線緑単色デッキ」を使ってみた感想は?

局長K:
いやー、本当に強いね。ただ昔の緑単色デッキみたいに漠然と使っていても勝てないと思う。相手のデッキからの反撃のダメージ量とかを正確に予測できないと、逆に一気にやられることも多かったよ。

局員B:
なにも考えていない局長には難しいデッキだったようですね。

局長K:
うん。それでは次は「共闘戦線」で使用者が増えている「クロボンデッキ」を使ってみようか。

00:00 
 735勝の大佐さんとの対戦です。
00:38 
 【SP02-048 エビル・S(ブラック・バンガード仕様)】は序盤からのダメージを稼ぎつつ、やられて捨て札を増やすのが仕事です。
00:54 
 【BT03-021アナハイム・エレクトロニクス社】で捨て札に「クロスボーン」を一気に送ります。
04:12 
 いつものプレイミス。【SP02-054 クロスボーンガンダム魔王】の効果「出撃時パイロットが搭乗している敵のユニット全てを手札に戻す」はフィニッシャーにもなりえる効果なので、とっておくべきでした。
05:23 
 運よく2枚目の【SP02-054 クロスボーンガンダム魔王】で相手のユニットをバウンスしつつ攻撃できるのですが、またまたプレイミス。特徴に「クロスボーン・バンガード」がないので【SP01-077 キンケドゥ・ナウ】を搭乗させても「防衛」は追加されません。
07:50 
 捨て山をドローソースに使えるのもこのデッキの強いところです。

「クロボンデッキ」のキーカード

  • SP02-052 クロスボーン・ガンダムX1改
  • SP02-053 クロスボーン・ガンダムX3
  • SP02-048 エビル・S(ブラック・バンガード仕様)
  • SP02-059 トビア・アロナクス

これまでクロスボーン・ガンダムのカードと言ったら赤の代表的なフィニッシャー【SP01-063 クロスボーン・ガンダムX1】&【SP01-077 キンケドゥ・ナウ】でしたが、「共闘戦線」で捨て札にある「クロスボーン」を含むユニットの枚数で強化される【SP02-052 クロスボーン・ガンダムX1改】やコストが下がる【SP02-053 クロスボーン・ガンダムX3】といったカードが増えました。特に【SP02-053 クロスボーン・ガンダムX3】は条件が整えば、コスト6のユニットなのに赤のコスト1で出せるようになり、かなり強力です。

その条件を整えるためには捨て札を増やさなければならないので、【SP02-048 エビル・S(ブラック・バンガード仕様)】や【SP02-059 トビア・アロナクス】もキーカードとなります。今回使用したデッキでは青と組むことで【BT03-021アナハイム・エレクトロニクス社】を採用し、一気に捨て札を増やすことを狙っています。将来的に赤と黄のクルーが増えたら、【BT03-073私たちはソレスタルビーイング】や【BT01-101ガンダム、売るよ!】を使ったタイプも出てくると思います。

局員B:
今回も動きの解説はしないのですか?

局長K:
うん!これね、もとになったデッキを上手く使えなかったから解説をあきらめてしまった。

局員B:
でも何か言っておくことはありますよね?

局長K:
動画の中では紹介できなかったけど、このデッキは序盤に【SP02-053 クロスボーン・ガンダムX3】をいかに早く出せるか、だけでなくて、終盤に捨て札から【SP02-053 クロスボーン・ガンダムX3】を回収できるのも強いんだよね。これからも注目しておきたいデッキの一つだと思います。

ということで今回のデッキの紹介はここまで。
それではまた別のお話で。