Column -コラム-

GCW放送局練馬支部 第26回「はじめてのグシオン&ラフタトランザムデッキ」

『共闘戦線』発売後、初めての週明け、いつもの会議室。
テーブルの上に「ガンダムクロスウォー」のカードが散らばっている。

局長K:
それにしても『共闘戦線』はデッキバリエーションの可能性が広がるブースターだね。色んなデッキを作りたくてたまらないね。

局員B:
ですが、一ヶ月後には第4弾『天空の覇者』が発売されますね。

局長K:
それまでには『共闘戦線』の注目カードを使ったデッキタイプをなるべく多く紹介したいね。

局員B:
それでは今回はどんなデッキを使用しますか?

局長K:
今回は発売前からその拘束力が話題になった【SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】メインのデッキと【SP02-030 ガンダムエクシア(トランザム)】入りのデッキを使おうか。

局員B:
では「グシオンリベイクデッキ」からどうぞ。

「グシオンリベイクデッキ」のキーカード

  • SP02-031ガンダム・グシオンリベイク
  • BT03-056ガンダム・バルバトス(第2形態)
  • SP02-026 流星号
  • SP02-028ガンダム・バルバトス(第6形態)

SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】の「敵のユニットが出撃するたび、その敵のユニットに3ダメージを与える。」というテキストを最大に生かすことが目的のデッキ。最速で出撃させるためには【BT03-056ガンダム・バルバトス(第2形態)】が必須となります。2ターン目に【BT03-056ガンダム・バルバトス(第2形態)】、3ターン目に【SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】という流れを狙います。

共闘戦線』に同時に収録されている【SP02-026 流星号】は直接【SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】と関係ありませんが、3ターン目に【SP02-026 流星号】、4ターン目に【SP02-028ガンダム・バルバトス(第6形態)】で【SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】をサーチ、というのも強い動きです。

「グシオンリベイクデッキ」と相性の良いカード

  • BT01-107 ティファは、俺が守る!
  • BT01-105 偽りの平和
  • BT03-078 ヴァーチェ 目標を破壊する
  • ST02-012 キラ・ヤマト

ここであげた相性の良いカードは主に【SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】を出した後のロックを継続するためのカードです。3ダメージに耐えた相手ユニットを【SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】と戦闘させることなく倒すにはやはりカウンターカードがいいと思います。また【ST02-012 キラ・ヤマト】はダメージ量を4に上昇させることができるため、このデッキにおススメのパイロットです。

「グシオンリベイクデッキ」の展開

序盤
初手はやはり【BT03-056ガンダム・バルバトス(第2形態)】と【SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】が欲しいところです。そこから2ターン目に【BT03-056ガンダム・バルバトス(第2形態)】、3ターン目に【SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】と出撃で来たらほぼ勝ちパターンですが、黄色や速攻タイプのデッキ相手に対してその動きをすると【BT03-056ガンダム・バルバトス(第2形態)】がすぐに破壊されて終わりです。
 個人的には3ターン目に【BT03-056ガンダム・バルバトス(第2形態)】とカウンターを一緒に出して、4ターン目に【SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】+α(カウンターorパイロット)という動きが良いと思います。
中盤
初手でキーカードを引かなかった、または早いターンに【BT03-056ガンダム・バルバトス(第2形態)】がやられそうなときは、5ターン目に【BT03-056ガンダム・バルバトス(第2形態)】+【SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】の出撃を目指しましょう。それまでユニットを出さないと自分の母艦がやられまくるので、低コストのユニットは必要でしょう。
終盤
ロックが決まらず終盤まで来てしまったら、黄色の豊富なフィニッシャーのいずれかで決着をつけましょう。
00:00 
 対戦相手は勝率6割6分6厘超えの大佐さんです。
00:56 
 【BT03-056ガンダム・バルバトス(第2形態)】を無事に1ターン生き残らせるために【BT03-076 革命の乙女】と一緒に出そうと3ターン目まで我慢しましたが、【ST02-004 サイが僕に敵うはずないだろ?】を引いたので、こちらと一緒に出します。
01:33 
 4ターン目に【ST02-012 キラ・ヤマト】を搭乗させた【SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】を出撃できました。
02:36 
 対戦相手の方は【SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】の効果を知らなかったようですね。
03:44 
 生存力の高い【BT03-015 フルアーマー・ガンダム(イオ機)】もカードの組み合わせで撃墜できます。この対戦で【BT03-076 革命の乙女】を【BT01-107 ティファは、俺が守る!】に切り替えました。

局員B:
【SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】を使ってみた感想は?

局長K:
やっぱりハマると強いよね。何度か【SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】を出撃させた時点で投了する人もいたし。

局員B:
緑とかは特にDEFが低いので大変そうですよね。

局長K:
そうだね。ただ、使っている側としては【SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】1枚だけだと絶対に安心という気分ではないんだよね。

局員B:
では逆に「グシオンリベイクデッキ」が苦手とするデッキとかはありますでしょうか?

局長K:
まずは同色黄色かな。最速の必須パーツ【BT03-056ガンダム・バルバトス(第2形態)】を焼きで除去できるし、【SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】を出されてもなんとか【SP01-038 ガンダムX(サテライトキャノン装備)】とかでなんとかできたりするからね。

局員B:
その他では?

局長K:
他に【SP02-031ガンダム・グシオンリベイク】が出た後に対処ができる赤かな? 使用経験が少ないので完全に勘だけどね。

局員B:
それでは次のデッキを紹介してください。

「グシオンリベイクデッキ」のキーカード

  • SP02-030 ガンダムエクシア(トランザム)
  • BT03-159 ラフタ・フランクランド

新カード【SP02-030 ガンダムエクシア(トランザム)】は単独で使用しても十分強いカードですが、『未来への翼』収録の【BT03-159 ラフタ・フランクランド】と組み合わせて使用すると爆発力のあるデッキに変化します。
 【BT03-159 ラフタ・フランクランド】は搭乗しているユニットが黄のとき、出撃するごとにATK+1/DEF+1されます。黄のユニットである【SP02-030 ガンダムエクシア(トランザム)】に搭乗させると、相手のユニットを全て破壊し、出撃した回数だけ上昇したATKで相手母艦にダメージを与えます。
 まずは実際にどんな動きになるのか見てもらいましょう。

00:00 
 こちらの対戦相手は400勝越えの大佐さんです。
00:50 
 『共闘戦線』新カード【SP02-024 ガンダムキュリオス(飛行形態)】。かなり強いカードだと思います。
01:38 
 【SP02-001 ガンタンク】を簡単に除去できるのも黄の強いところですね。
03:00 
 ここで【BT03-057 ガンダムエクシア】を引けたのはラッキーです。青赤デッキの柱である【BT03-014 バイアラン・カスタム】を除去します。
06:15 
 相手の場にはカウンターと【BT03-014 バイアラン・カスタム】。相手のペースです。焦り過ぎてコスト計算を間違えてしまいます……。
09:07 
 こちらの場にはユニット0。逆転するにはクルーに【BT03-159 ラフタ・フランクランド】が必要です。

「ラフタトランザムデッキ」と相性の良いカード

  • BT01-099 私の想いが…あなたを守るから
  • ST02-013アスラン・ザラ
  • SP02-024 ガンダムキュリオス(飛行形態)
  • BT03-057 ガンダムエクシア

BT01-099 私の想いが…あなたを守るから】と【ST02-013アスラン・ザラ】は【SP02-030 ガンダムエクシア(トランザム)】を主軸としたときにATK7のユニットを突破するのに必要となるカードです。動画のデッキでは【BT01-099 私の想いが…あなたを守るから】がお守りとして入っています。
SP02-024 ガンダムキュリオス(飛行形態)】と【BT03-057 ガンダムエクシア】は序盤から打点を出して、相手母艦を削る役割ということで相性が良いカードです。【SP02-030 ガンダムエクシア(トランザム)】&【BT03-159 ラフタ・フランクランド】でフィニッシュする際、相手母艦の耐久度を10くらいにしておきたいので、序盤から攻撃する動きが必要となります。

局員B:
あれ? 動きの解説はしないのですか?

局長K:
うーん、【SP02-030 ガンダムエクシア(トランザム)】と【BT03-159 ラフタ・フランクランド】を主軸にしたとしても基本は『歴戦の撃墜王』の「ソレスタルビーイングデッキ」と変わらないし、この動きができなくても十分勝てると思うので、必要ないかな。

局員B:
では苦手とするデッキは?

局長K:
基本的な黄デッキのフィニッシャー役を変更しただけだから特にないかなぁ。『共闘戦線』環境では使用率が高くなるんじゃないかな?

ということで今回のデッキ紹介はここまで。
それではまた別のお話で。