Column -コラム-

GCW放送局練馬支部 第22回「はじめてのアプサラス&ギャラルホルンデッキ」

照りつく日差しがきつくなってきた7月中旬。
いつもの会議室で男たちが1台のタブレットを一緒にのぞき込んでいる。

局員B:
今回はどんなデッキを使っていきますか?

局長K:
謎の指令の残り「アプサラスデッキ」と自分で使ってみたいと思っていた「ギャラルホルンデッキ」を使おうと思う。

局員B:
「アプサラスデッキ」のレシピは攻略記事の「~「ザク」と緑デッキ~」にあったりしますね。

局長K:
それをコピーしようかとも思ったんだけど、上手く回せなくて、普通の「緑デッキ」に【BT03-046 アプサラスIII】と【BT03-035 グフ・フライトタイプ】を加えただけになってしまったよ。デッキ独特の魅力的な動きを引き出せず、申し訳ない。

局員B:
では【SP01-025 ノイエ・ジール】の枠に【BT03-046 アプサラスIII】が入った感じですかね。

※今回の解説は局長Kが担当させていただきます
04;31 
 盤面、完全に不利ですね。
08:51 
 やはり【BT03-043サイコ・ザク(ダリル機)】と【BT01-149 シャア・アズナブル】の相性は抜群ですね。これからしばらくこの組み合わせで時間稼ぎを行います。
09:17 
 これだけ【BT03-043サイコ・ザク(ダリル機)】を使って、使われている状況なのに、未行動の【BT01-149 シャア・アズナブル】を搭乗させるガバプレイ。行動済のほうを搭乗させられることを忘れています。
18:26 
 やっと【BT03-046 アプサラスIII】登場。3ドローで引いてきた分も含めて3枚の【BT03-035 グフ・フライトタイプ】も出撃させます。あとは【BT03-020 フルアーマー・ユニコーンガンダム(覚醒)】を引かれないことを祈ります。

「アプサラスデッキ」のキーカード

BT03-046 アプサラスIII】最大の強みはカードを3枚ドローできるという点。複数枚手札にある場合は、すぐにプレイして、手札を補充のためだけに使います。注意してほしいのがLサイズでいかにも「MA」っぽいのにキーワード効果として「MA」を持っていないということ。パイロットが搭乗していないユニットにも破壊されます。

BT01-149 シャア・アズナブル】は本当にこのデッキと相性が良くて、【BT03-046 アプサラスIII】に搭乗させてドローを稼いだり、「防衛」を持つ【BT03-035 グフ・フライトタイプ】に搭乗させて、低コストで使い回すといったプレイもできます。

「アプサラスデッキ」の展開

序盤
今回はベースが「緑デッキ」なので、とにかく打点を伸ばす方法を考えます。可能ならば【BT03-035 グフ・フライトタイプ】は手札に取っておきたいところです。
中盤
本当はここで決着をつけたいところです。もしも厳しいようでしたら、動画のように【BT03-043サイコ・ザク(ダリル機)】と【BT01-149 シャア・アズナブル】で時間稼ぎをします。
終盤
BT03-046 アプサラスIII】からの【BT03-035 グフ・フライトタイプ】展開で有利盤面を構築します。キーワード効果の「MA」を持っていないことを逆に利用して、相手ユニットと相打ち。次の【BT03-046 アプサラスIII】を展開というのも考えられます。

局員B:
使ってみてどうでしたか?

局長K:
【BT03-046 アプサラスIII】からの【BT03-035 グフ・フライトタイプ】展開だけで勝とうとすると無理ゲーだね。普通に緑として戦うついでにドローカード役として【BT03-046 アプサラスIII】が入っているくらいがちょうどいい感じかな。

局員B:
勝率とかは?

局長K:
ベースが「緑デッキ」だから悪くはないよ。実際勝ち越しはしていたし。ただコストが7なのでライバルに【SP01-025 ノイエ・ジール】がいるのがキツいかな。単体のスペックとしてはドロー効果があるので負けているとは言わないけど、【SP01-070 アナベル・ガトー】との組み合わせは強力だからね。

局員B:
なるほど。それでは次のデッキにいってみましょうか。

00:11 
 このデッキの主力【BT03-069 グレイズ・アイン】。後攻で初手にあると安心します。実は撮影時期が「黄タッチ黒デッキ」よりも先で、その影響が前回のデッキに出ています。
01:17 
 もう一つのキーカード【BT03-162 アイン・ダルトン】。あまり使う人もいないと思うのでテキスト公開です。
03:14 
 この時がついに来ました。相手が【BT01-159 三日月・オーガス】を出してきたので【BT03-069 グレイズ・アイン】が黄2コストで出せます。
03:43 
 ここからがこのデッキ独特の動きです。【BT03-015 フルアーマー・ガンダム(イオ機)】を破壊しつつ、相手の母艦耐久値へダメージを与える方法として選択したのが、【BT01-080 グレイズ】2機を犠牲にする作戦です。
05:42 
 相手の方が長考の末に選んだのが【BT03-069 グレイズ・アイン】の破壊。確かに「防衛」が1枚だと破壊されてから母艦を攻撃されるので当然の選択ですね。
07:20 
 ここまで『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のファンデッキのようにふるまっておいての「武力介入」による奇襲です。コスパの良さで【BT03-065 ガンダムナドレ】と【SP01-037 ガンダムヴァーチェ】が入っています。
07:50 
 ……この30秒間の沈黙は【BT03-010 ジェガンD型】の存在を忘れていたのが恥ずかしくてフリーズしていたためです。

「ギャラルホルンデッキ」のキーカード

動画を見ると【BT03-069 グレイズ・アイン】と【BT03-162 アイン・ダルトン】の組み合わせによる一発を狙うようなデッキに見えますが、【BT03-061 シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機)】【BT02-066 シュヴァルベ・グレイズ(マクギリス機)】【BT03-161ガエリオ・ボードウィン】といったカードによるパンプを使って、序盤からダメージを伸ばしていくのが本筋となります。

「ギャラルホルンデッキ」の展開

序盤
初手に欲しいのは【BT03-069 グレイズ・アイン】や【BT03-061 シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機)】でしょうか。アプリ限定ですが、対戦開始前に相手のデッキが黄色とわかったら【BT03-069 グレイズ・アイン】は必須です。
中盤
主力の【BT01-080 グレイズ】【BT02-060 グレイズ(地上用ブースター装備)】とパンプ役の【BT03-061 シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機)】【BT02-066 シュヴァルベ・グレイズ(マクギリス機)】【BT03-161ガエリオ・ボードウィン】をコストの中で上手く運用してダメージ量を増やしましょう。
終盤
中盤までに押し切れなかったら、【BT03-069 グレイズ・アイン】や【SP01-037 ガンダムヴァーチェ】といったサイズの大きいユニットでなんとか状況の打開を目指します。

局長K:
【BT01-159 三日月・オーガス】や「鉄華団」を使っていないデッキに対して勝率が低くなるのがこのデッキの特徴かな。

局員B:
確かに特徴なのでしょうけど……。

局長K:
あと本来の敵である「鉄華団」入りのデッキは黄色だよね。

局員B:
そうですね。

局長K:
ユニットを並べないと打点が出ないデッキだから……。

局員B:
あぁ、「武力介入」が苦手なのですね。

局長K:
うん、だからファンデッキとしては楽しいけど、大会とかにはおススメしないかな。

ということで「アプサラスデッキ」と「ギャラルホルンデッキ」の紹介はここまで。
それではまた別のお話で。