Column -コラム-

GCW放送局練馬支部 第17回「はじめての3色トールギスデッキ」

いつもの某ビル会議室。

局長K:
今回は7月3日に開催された「ガンダムクロスウォーフェスタ東京」で優勝されたフジムラさんのデッキだ。

局員B:
パクリですか?

局長K:
まぁそう言ってもらっても構わない。学習の基本は模倣からだからね。

局員B:
フジムラさんのデッキはどんなものなのですか?

局長K:
【トールギス】を主軸にしたイベントカード盛りだくさんのデッキだ。デッキリストは「ガンダムクロスウォー」の公式Twitterアカウントで公開されているぞ。まずは【トールギス】の爆発的な瞬発力を見てもらおう。

※今回の解説は局長Kが担当させていただきます。
00:15 
 フジムラさんデッキのコピーですが、この黒単色のクルーだけ異なります。
00:50 
 ブリッジを見ると同タイプ対決かもしれません。
01:53 
 ( д) ゚ ゚

局員B:
局長が見せつけられている側なのですか!?

局長K:
いやー、あそこまで完璧に決められると、みなさんに見てもらいたくなるじゃないか。これくらいの爆発力があるということで。

「3色トールギスデッキ」のキーカード

トールギス】の「作戦」の効果を利用して【光の翼】【シャアの亡霊】【オペレーション・デイブレイク】などといった優秀なイベントカードを状況によって使い分けて戦います。【グーン】以外の「防衛」ユニットは入っておらず、どうやって相手母艦へ攻撃をし続けられるかがポイントとなりますが、【ガンダムナドレ】によるユニット除去や【トーラス】による「防衛」無視などその手段も豊富です。

「3色トールギスデッキ」の展開

序盤
初期手札はなにが良いか、正直わかっていません。あくまでも個人的な感想では、初期手札に【トールギス】がある場合と無い場合では勝率が違うような気がするので、【トールギス】は1枚欲しいところです。序盤から攻撃してくる相手には【グーン】と【マラサイ(ジェリド機)】が出せるとダメージ量を軽減できて安心です。
中盤
このデッキはユニットの枚数が少なく、ユニットが1対1交換で減っていくと不利になります。相手がバンバンユニットを展開してくるようならば、【ガンダムナドレ】を2枚手札にとっておいて同じターンに使って一気に殲滅させたり、【オペレーション・デイブレイク】でユニットの能力を下げて一方殺を狙ったりしましょう。
ということを書いていますが、本当は相手母艦を削れるのであれば、少しでも多く削っておきたいところです。
終盤
理想の動きは最初の動画のように【光の翼】による連続攻撃です。もしそうならなくても【トーラス】による「防衛」無視攻撃はかなり優秀です。

局長K:
やはり一から自分で作ったデッキじゃないと動きの解説がしにくいな。的外れなことを言っていたらごめんなさい。

局員B:
制作者さんじゃないとわからないカードの役割とかもあるでしょうしね。

局長K:
使ってみた感想は、【トールギス】+【光の翼】が強いのはわかるんだけど、それだけで勝てるデッキではないかな。状況に応じた対応力が必要って感じだな。

02:34 
 相手が次のターン【サイコ・ザク(ダリル機)】+【BT01-149 シャア・アズナブル】を決めてくると圧倒的に不利なので【シェンロンガンダム】で1ターン先送りにします。
03:10 
 ここからのプレイは今でも正しかったのかわかりません。ただ、【ゼクス・マーキス】によるドロー効果の恩恵を受けられそうなので、強引に行きました。
08:17 
 持っててよかった【トーラス】。フィニッシャーとして優秀です。

局員B:
対応力の無い局長が使ってみた感想はいかがですか?

局長K:
そうだなぁ、デッキの完成度が高いおかげで、慣れてくるたびに勝率があがっていった感じかな。「黒黄リーオーイベントデッキ」で黒の勝率が4割切りそうになったけど、その後にこのデッキを使って勝率が5割近くまで戻ってきたし。

局員B:
デッキの制作者様のおかげですね。それで改良点とかは?

局長K:
完成度が高いからね、なにも言えません。個人的な感想を続けると黄の「武力介入」に苦戦することが多かったかな。下手に2枚以上展開して【ガンダムナドレ】で壊滅させられてユニットが足りなくなったり、【ガンダムヴァーチェ】が出てきて泣く泣く【トールギス】で攻撃したりとかがつらかったかなぁ。

さて今回の「3色トールギスデッキ」の紹介はここまで。
それではまた別のお話で。