Column -コラム-

GCW放送局練馬支部 第16回「はじめての黒黄リーオーイベントデッキ」

初老と呼ばれる男二人が集まる某ビル会議室。

局員B:
次はどんなデッキでしょうか

局長K:
前回は王道のデッキだったから、今度はネタ系デッキかな。あくまでも自分が使うとネタレベルだけど、ちゃんとしたデッキビルダーがつくればコンボデッキとして大会でも戦えるレベルになるかもしれないというコンセプトがあるものだけど

局員B:
あぁさっき8連敗とか言っていたデッキですか?

局長K:
うん、勝率2~3割程度だけど使ってて楽しかったし、今後追加されるイベントカード次第では化けるかもしれない【リーオー】を使ったデッキだ

※今回の解説は局長Kが担当させていただきます。
02:32 
 【ボールK型】はこのデッキの天敵。倒しつつ、【プロトジン】の効果で2ドロー
04:01 
 本当は母艦を削り切れるときまで【リーオー】と【ハイザック(ティターンズ仕様)】を展開しておきたくないのですが、対戦相手が青メインで【サイが僕に敵うはずないだろ?】もあるので、次のターンを見据えて展開しておきます
05:07 
 対戦相手の方も母艦が28もあるので余裕でターンを譲ってきましたね……

「黒黄リーオーイベントデッキ」のキーカード

上の対戦動画を見てもらえばわかるとおり、1ターンのうちに低コストのイベントカードを複数枚使用し、【リーオー】と【ハイザック(ティターンズ仕様)】を強化して大ダメージを狙うデッキです。
でも本当のキーカードは手札を増やすための【プロトジン】。このカードを優先的に破壊されるとデッキとして機能しにくくなります。

「黒黄リーオーイベントデッキ」の展開

序盤
初期手札【プロトジン】が必須です。無かったらちょっとあきらめムードに。その後改造したデッキでは【ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)】を加えて少しでもカードが引けるように努力しています。 【リーオー】と【ハイザック(ティターンズ仕様)】はなるべく最後までとっておきます。
中盤
プロトジン】や【ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)】で手札を貯めたい場面です。邪魔なユニットは【オペレーション・デイブレイク】や【センチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない】などで除去しつつ、ドローなどが理想の展開です。
終盤
これまた理想ですが、【リーオー】【ハイザック(ティターンズ仕様)】を2枚展開した後にもう1枚、【パプテマス・シロッコ】を乗せて展開できるとベスト。回復した3コストと未使用のコストを使ってなるべくイベントカードを同一ターン内に使います。【私の想いが…あなたを守るから】や【イーゲルシュテルン、起動】ならば一回で8ダメージ上昇します。 「ユニット3枚の基本ダメージ=3」+「イベントのパンプ3回=24」で相手母艦を殴りましょう。

局員B:
まぁ完全にネタですよね

局長K:
このデッキのことを知らない人でも【プロトジン】によるカードドローのアドバンテージが結構エグイことは知っているから、きっちり破壊してくるしねぇ。ドローアドバンテージが取れないと勝てません……

局員B:
なのになんで紹介しようと思ったのですか?

局長K:
いや、「ガンダムクロスウォー」でもこういったネタデッキがつくれるということを紹介したくて。自分はネタデッキとの対戦が好きだし。アプリだと階級が気になってなかなかこういうデッキを階級戦では使いにくいだろうし。でもブン回ると強いんだよ、この対戦も見てよ

※今回の解説は局長Kが担当させていただきます。
02:37 
 いろいろ試した結果、【サイが僕に敵うはずないだろ?】より【ティファは、俺が守る!】のほうがこのデッキにあっているという結論に
03:12 
 もしかしたら勝てるのではないかと計算中……
03:57 
 あいかわらずシンメトリーに配置してしまいます。最後のユニットに【パプテマス・シロッコ】を搭乗させる理想の展開

局員B:
どんなデッキだってブン回れば強いですよ。というか普通に速攻デッキを使ったらどうですか?

局長K:
安定した勝率を目指すならそうだよなぁ……。このデッキの撮影中、黒の通算勝率が4割切りそうになったからね

局員B:
……一応聞いておきますけど、このデッキの改良点とかありますか?

局長K:
最初の頃、【トールギス】の使い方が良くわかっていなくて、2つ目の動画では抜いてしまったんだ。でも【トールギス】+【光の翼】 という動きはこのデッキとも相性が良いから、入れておくともう少し色んなデッキとも戦えるようになると思うよ

局員B:
今回も対戦してくださったみなさん、ありがとうございました

さて今回の「黒黄リーオーイベントデッキ」の紹介はここまで。
それではまた別のお話で。