Capture -攻略記事-

~「W」と赤黒デッキ~

今回は赤のサンプルデッキを紹介します!
あわせて、「未来への翼」から新規参戦する「新機動戦記ガンダムW」勢の持つ新効果【破壊工作】も解説していきます!

新効果【破壊工作】は、効果発揮時に相手のブリッジにあるパイロットカードを、指定された枚数まで行動済にする効果です。
未来への翼」収録のカードでは「シェンロンガンダム」「ガンダムヘビーアームズ」がそれぞれ【破壊工作:1】、「ガンダムデスサイズ」が【破壊工作:2】を出撃時効果で持っており、【破壊工作:1】ならパイロットカード1枚、【破壊工作:2】なら2枚までを行動済にします。
 行動済になったパイロットカードは、未行動に戻るまでコストとして使用することも、また一部を除いてユニットに搭乗させることもできなくなります。
注意点として、相手のブリッジにパイロットがいなければ意味のない効果であること、またユニットに搭乗中のパイロットには効果を及ぼさないことが挙げられます。
対抗策としては、早めにパイロットをユニットに搭乗させたり、キャラデッキ構築を工夫することで対応しましょう。【破壊工作】を食らってしまうと、1~2手番分は遅れてしまうため、特に速攻タイプのデッキは致命的なダメージになってしまいます。
未来への翼」のボックス購入特典の限定クロスレア「ウイングガンダム」は、【破壊工作】をより強力にした効果を持っています。パイロットカードをすべて行動済にできるので、ここぞというタイミングで出撃させて相手の展開を大幅に遅らせましょう。さらに、【防衛】持ちなので母艦も守れて一石二鳥!初心者でも分かりやすい強いカードです。
ガンダムサンドロック」は、《O・メテオ》を持つパイロットなら行動済でも搭乗でき、【士気:《O・メテオ》+1】を持っています。上記の【破壊工作】ユニットと組み合わせることで、相手を妨害しつつ全体の攻撃力の底上げを図れる、《O・メテオ》の指揮官ポジションのユニットです。
 「ペズ・バタラ(トビア機)」は「機動戦士クロスボーンガンダム」に登場するモビルスーツで、ボディ全体がビームサーベルのようになっており、戦艦に身体ごと突っ込んでダメージを与えるという豪快な設計が特徴です。
 ゲームでもこの特徴が反映されており、相手母艦への攻撃時にはATK+2!コストは赤1と最軽量級なので、序盤からガンガン母艦に向けて突撃させましょう!
MSデッキ
No.カード名枚数
ユニットカード
BT02-132 シャッコー(クロノクル機) 2
SP01-054 ガザD 3
SP01-056 ドーベン・ウルフ 2
BT03-083 キャンサー 2
BT03-092 トーラス 4
BT03-106 ペズ・バタラ(トビア機) 3
PR-U015 ウイングガンダム 3
BT03-112 ガンダムサンドロック 3
BT03-116 シェンロンガンダム 3
BT03-120 ガンダムヘビーアームズ 2
BT03-121 ガンダムデスサイズ 2
BT03-122 ウイングガンダムゼロ 4
BT03-124 ラフレシア 1
イベントカード
BT03-126 シャングリラのジャンク屋 2
BT03-127 ガンダムは 敵…! 1
カウンターカード
BT03-130 とち狂って お友達にでもなりにきたのかい? 2
BT03-131 弱い者が戦ったりするな! 1
40
キャラデッキ
No.カード名枚数
パイロットカード
BT02-156 ハマーン・カーン 1
SP01-078 ザビーネ・シャル 1
BT03-154 ヒイロ・ユイ 2
BT03-155 デュオ・マックスウェル 2
クルーカード
BT03-132 リリーナ・ピースクラフト 8
BT03-141 ドロシー・カタロニア 3
BT03-142 レディ・アン 3
さて、これらのカードを見てもらえればわかりますが、このデッキは、【破壊工作】で敵のユニットの出撃を遅らせ、相手母艦への攻撃を優先し、なるべくユニット同士の戦闘を避けるのが基本の戦術となります。
そんな戦術を強力にサポートするのがこちら、「トーラス」!
特筆すべきその効果は、「味方のユニットが攻撃するとき、敵のユニット全てが持つ【防衛】を無効にする」というスゴイもの! たとえ「第一戦闘配置」が発揮した後でも、このユニットがいれば母艦を攻撃し放題!これは入れざるを得ないというものですね!
 「キャンサー」は、「相手のターン、《O・メテオ》を持つユニットがいる間、敵のユニット全てをATK-2する」という、こちらもまたステキな効果を持っています。
 敵と味方、どちらに《O・メテオ》がいても発揮する効果なので、《O・メテオ》を持つガンダムWデッキなら、入れてみて損はなしです。
黒のコストを支えるのが、これら「ドロシー・カタロニア」「レディ・アン」の黒・赤の2色クルーカード。ブリッジに配置した時に1ダメージ受けてしまうのが難点ですが、この二人のキャラなら、さもありなんと思えるのは私だけでしょうか?
続いて、強烈な女性キャラという意味ではこちらが第一人者かも? カウンターカード「とち狂って お友達にでもなりにきたのかい?」は、カード名も原作のあのセリフそのままです。
 効果は、敵のユニットが母艦を攻撃していたとき、手札に戻す、というもの。「子供は嫌いだ! ずうずうしいから!」よりも発動条件がゆるく、攻撃してきたユニットをダメージを受ける前に手札に戻してしまうので、直接的な防御性能は結構侮れません。場に味方ユニットが1機もない時は確実に発揮するので、保険として握っておきましょう。
ではいよいよ、デッキのフィニッシャーを紹介!
 まずは「ラフレシア」。「機動戦士ガンダムF91」のラスボスで、鉄仮面ことカロッゾ・ロナの操縦する巨大モビルアーマーです。
 効果は【MA】と、攻撃時に新たなユニット・トークン「バグ」を2機出撃させます。「バグ」は「ファンネル」と同じ2/1のユニットですが、破壊時に相手母艦に1ダメージ与える効果を持っています。攻撃するたびにどんどん「バグ」が増えますが、相手は「バグ」を破壊したらダメージを受けてしまうというジレンマに悩まされることでしょう。
そして、切り札となる赤のクロスレア「ウイングガンダムゼロ」!
 なんと出撃時に、相手のブリッジにあるカード1枚を選んで、キャラデッキの上に戻してしまう【破壊工作】の上位版ともいうべき効果を持っています!
 そして攻撃時には、自分の捨て札から「ウイングガンダムゼロ」以外のカード1枚をランダムに引いて手札にします! 破壊されたユニットはもちろん、使用したイベントやカウンターもこの効果で使いまわすことが可能です!
未来への翼」で新しい未来を切り開くウイング勢のカードたち。「未来への翼」はBOX購入特典として、プロモーションカード「ウイングガンダム」がついています!
次回は、黒黄のサンプルデッキを紹介だ! スタンバっておけ!